※上記計算方法で出た背幅は、あくまで参考値となります。
実際は、レイアウト絵柄などによるインク量で、多少厚みが変化する場合があります。
特にページ数が多いものに関しては、その誤差も大きくなる可能性が高く、背幅に文字等の絵柄をレイアウトする場合、余裕をもってレイアウトして頂けますようにお願い致します。
背表紙に文字や画像等を入れる場合は、背幅が「4〜5mm」以上ある場合がおススメです。
※自動計算のシステムがうまく作動しない場合は、お手数をおかけし申し訳ございませんが、「無線綴じ入稿データ作成ガイド」を参考の上、お客様自身で計算をお願いいたします。
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